
「色からのメッセージ」第8話 虹の食事
| 第1話 | 今惹かれる色と体調 |
| 第2話 | 色と健康 |
| 第3話 | 色の嗜好 |
| 第4話 | カラー・ブリージング |
| 第5話 | 色の錯覚 |
| 第6話 | 色と宝石 (No.1) |
| 第7話 | 色と宝石 (No.2) |
| 第8話 | 虹の食事 |
| 第9話 | 食品の色 |
| 第10話 | チャクラの色 |
| 第11話 | チャイルド・カラー |
| 第12話 | 心を健康にする色 |
| 第13話 | さまざまな治療で使われる色 |
| 第14話 | 心と魂の青色と藍色 |
| 第15話 | 宇宙的色彩論 |
| 第16話 | ハーブティーの効能と色 (No.1) |
| 第17話 | ハーブティーの効能と色 (No.2) |
| 第18話 | ハーブティーの効能と色 (No.3) |
| 第19話 | 「朱」の放つ力 |
| 第20話 | 星座と色の関係 (Part.1) |
| 第21話 | 星座と色の関係 (Part.2) |
| 第22話 | パーソナルカラー |
| 第23話 | 色とココロの関係 |
| 第24話 | 色と感情 |


第8話 虹の食事
「虹の食事」は、体のチャクラの色に対応した食べ物を一日の流れの中で取り入れていく、というものです。「Spiritual Nutrition and The Rainbow Diet」の著者、ガブリエル・コスンス博士は、食物の色はその色に対応するチャクラと結びついていて、それぞれのチャクラに対応する内分泌腺や器官、神経中枢に活力を与え、バランスをとり、癒すことが食品の目的であるということを発見しました。
そこで、彼は食べ物の持つ色とチャクラの色とを対応させて、自然な色とりどりの食物で作る「虹の食事」を推奨しています。 朝は赤色、オレンジ色、黄色の食物をとり、昼は緑色の食物、夜は青色、紫色、藍、黄金色(穀物)の食物を摂ると良いとしています。
「虹の食事」は、日の出の色から日没の色に移り変る、というのにも当てはまります。こうして食べ物を選ぶことで、チャクラの日々の目覚めと、自然の日々の目覚めを完全に一致させることができる、と述べています。
心身のバランスが思うようでないときは、体のエネルギーをつかさどるチャクラのどこかのパワーが落ち込んでいたり、逆に突き出していることもあります。色彩を口の中から、体内に取り入れるということは、その色が心身に与える影響はとても大きく、パワーが弱っている部位に必要な色を取り入れる事によって体全体のバランスをとり、健康な状態へと導いてくれるのがレインボーダイエットです。
レッドの食べ物
活力増進、生命力を高める
トマト、赤ピーマン、プラム、ブラックチェリー、ビーツ、ブドウ、すいか、ざくろ
オレンジの食べ物
消化をサポートし、元気を与えてくれる
人参、パンプキン、オレンジ、みかん、柿、パパイヤ、アプリコット、マンゴー
イエローの食べ物
洞察力、直感力、集中力を与えてくれる
とうもろこし、さつまいも、バナナ、パイナップル、レモン、グレープフルーツ、メロン
グリーンの食べ物
全身の治癒、回復、バランス感覚を整える
ほうれん草、アスパラガス、セロリ、ズッキーニ、グリーンピース、キャベツ、アボガド
ブルーの食べ物
熱を冷まし、身体を鎮静させるのに効果的
ブループラム、プルーン、グレープ、ブルーベリー
紫の食べ物
知性、感情の成熟を示し、落ち着きを取り戻すのに効果的
ブラックベリー、紫ブロッコリー、なす、赤キャベツ、レッドオニオン、ビーツ
自然の食物が持つ固有の色というのは無意味についているわけではなく、口にする物が彩り鮮やかであればあるほど、目で見て癒されたり、満たされたり、私たちの心を豊かにしてくれます。
食品を食べたり飲んだりすることが、「光のエネルギーそのものを体内に取り入れる」ことであるならば、心身全体の健康を保つために、色とりどりの食品をできる限り加工の度合いが少ない状態でバランス良く摂取することが、私たちの身体に上手に色を取り込み、心身の健康を保つことになります。